真田一族

大阪夏の陣での真田幸村の獅子奮迅の戦いぶり!真田日本一の兵なり!

今回は真田幸村殿をテーマにしたいと思う。幸村殿は2階も父昌幸殿と一緒に徳川殿を打ち破った凄い武将でござる。今回もまた何かしてくれるだろう!
みほ
みほ
幸村さんって凄い武将なのね。そのような武将が亡くなるなんて悲しいは!
だからこそ今回はいつもにもまして一生懸命書いていく所存。しっかりとついてきてくだされ!

 

大阪城を家康の策略により裸城へ!舞台は大阪夏の陣へ移動!真田幸村はどう戦うか?

 

 

 

慶長19年(1614)12月初め、開戦以来2週間大阪冬の陣の戦況は攻める徳川幕府軍が圧倒的優位に立っていました。

豊臣方が大阪城周辺に築いた砦や河口基地を次々に制圧、大阪城に迫りつつあったからです。

 

 

しかし豊臣方が大阪城に兵を収めて戦線を縮小すると、形勢は逆転します。天下の名城大阪城に立て籠られれば、幕府軍でもどうしようもありません。戦いは膠着状態に陥り、睨み合いになりました。

そこで大阪城の南部に出城(真田丸)を築いていた真田幸村は機略を使って徳川幕府軍に大打撃を与えます。

豊臣方の守りが固いと悟った家康は講和をいたしました。

だがこの講和には裏があったのです。

家康は和議で決められた外堀の埋め立てのみならず内堀まで埋めてしまったのです。おまけに総構えが破壊され、二の丸も崩されてしまいました。これでは防御力が大いに下がり、籠城はできなくなります。

 

もはや野戦にて雌雄を決するしかなくなりました。

 

大阪夏の陣での真田幸村の激闘!!家康との決戦で安居神社にて花と散る!真田日本一の兵なり!!

 

慶長20年(1615)5月7日、豊臣方55000幕府軍150000と最後の決戦を迎えます。未明のうちに全軍が場外へ出て配置に着きました。

毛利勝永、大野治長は四天王寺辺り、大野治房は岡山口、明石全登は茶臼山付近に布陣。

幸村はそれらの最先頭部、つまり茶臼山に陣を敷いきました。この時真田隊は甲冑、旗指物等武具を赤一色で統一していました。

 

この赤備えの真田軍団3000は、まっしくらに家康本陣へ突撃していきました。幸村はひときわ鮮やかな緋縅の鎧に鹿の角の前立てに白熊付きの兜を被り、河原毛の馬に六連銭を打った金覆輪の鞍を乗せ、紅の厚総をかけて出陣したとされています(幸村君伝記)。

幸村は突撃を開始。まず目の前の松平忠直隊13000と交戦、激戦を経て蹴散らします。そして更に突進。遂に目指す家康本陣の先手に攻めかかります。家康の旗本達は幸村軍団がまさかここまでやってくると思っていなかったため、大混乱に陥ります。

幸村は家康本陣に遂に突入します。しかし家康は三度も逃げ、馬印を隠し、からくも逃げ延びました。その時家康の傍についていたのは本田正重と金地院崇伝の二人だけだったとされています。家康は一時期絶望して切腹しかかったという噂がでたほどでした(ヤソ会士日日本年報)。

家康の首を取るまではと奮闘していた幸村でしたが、率いていた軍団も倒れるもの続出し、残りは僅かになりました。幸村自身も傷つき疲労困憊し、近くの安居神社で休息を取りました。

そこで越前松平家の西尾宗次に発見されました。幸村は「儂の首を手柄にされよ」と首をはねられ、遂に最後を迎えました。

その戦いぶりは。「真田日本一の兵なり」と評せられました。

49歳の激動の人生でした。

 

大阪夏の陣での真田幸村の最後の地、安居神社とは!!

 

安居神社は今も現存しています。大阪市営地下鉄・谷町線の「四天王寺・夕陽丘駅」から徒歩10分程のところにあります。

駐車場がないので、お車で来る方は近くのコインパークをご利用ください。

なお、神社の境内には、幸村が力尽きたといわれる「さなだ松」や幸村の銅像があります。

 

また幸村ファンのために勝守と絵馬も売っています。

是非行ってみたいですね。

 

大阪夏の陣での真田幸村の獅子奮迅の戦いぶり!真田日本一の兵なり!まとめ

 

いかがでしょうか。

今回は大阪夏の陣での真田幸村の苛烈な戦闘を記事にしました。

幸村は知将だけでなく、勇気、体力も兼ね備えた歴史的名将だったんですね。

ますます幸村に惹かれました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

なお、幸村が戦った上田合戦の記事を併せて読んでいただければ幸いです。

https://nanapapa0303.club/sanada-uedagassen/sanada/oosakanatunojin

 

https://nanapapa0303.club/sanada-dainijiueda/sanada/oosakanatunojin

 

 

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