宇喜多直家

宇喜多直家を簡単にわかりやすく解説!本当は優しかった!?

管理人のヤスマサでござる。昨今巷では宇喜多直家殿を、簡単にわかりやすく解説してあるブログを探してほしいとの声で充満しておる
美紀姫
美紀姫
宇喜多直家殿か!小さい領主から大大名に成り上がった人物だと聞いた覚えがある
その通りでござる。かなりの切れ者です
美紀姫
美紀姫
ふむふむ!恐ろしい人物のようじゃな!良い噂は聞かぬ
左様でございますな~でもそれだけではありませんぞ!
美紀姫
美紀姫
何?申せ!どのような人物か知りたくなってきた!
承知いたしました。宇喜多直家殿を簡単にわかりやすく解説いたしまする
美紀姫
美紀姫
でもわらわは宇喜多直家殿を知らぬ。それでもわかるだろうか?
ご安心くだされ。美紀姫様にもわかるように解説いたします。では最後までご覧あれ!!

 

宇喜多直家をわかりやすく解説!

 

不幸な生い立ち

 

1529年(享禄2年)、宇喜多直家殿は宇喜多興家殿の嫡男として生まれた。

祖父の宇喜多能家殿(よしいえ)は播磨の守護代浦上氏に仕ていたが、同じ浦上家中の島村盛実殿に居城を襲撃された。

 

つまり同僚に攻撃されたのじゃ~

 

この攻撃で祖父宇喜多能家殿は自害してしまった!

父の宇喜多興家殿は宇喜多直家殿殿と城を脱出、阿部善定という豪商のもとに逃げ込んだのでござる。

そして宇喜多興家殿は天文五年(1536年)に家臣との不和を気に病んで自害してしまうのじゃ!

その時宇喜多直家殿はまだ7歳から11歳と幼い時期だから、さぞ心細かったじゃろう。

まだ生きる知恵がないため、牛飼い等をして暮らしていたとされておる。

しかし宇喜多直家殿は逆境をはね返して立派な青年へと成長し、天神山城主の浦上宗景殿に仕えた。

本当かどうかは分からないが、浦上宗景殿と衆道関係にあったとされる。

なんだか不幸な人生でござるの~

 

恐ろしき血みどろの日々

 

ここからがいよいよ宇喜多直家殿の恐ろしい血みどろの日々のスタートじゃ!

わかりやすく説明いたす!

 

1549年に宇喜多直家殿は主君の命令で砥石山城を攻略し、宇喜多家代々の城を取り戻したのでござる。

浦上家重臣中山信正殿は宇喜多直家殿を恐れ、娘を嫁に出して親族になった!

しかし宇喜多直家殿は、姑なのに中山信正殿を謀反の容疑で殺害、加えて祖父の仇島村盛実も殺害するのじゃ。

また、こんな戦法も取る。

1561年に龍口城を攻めるのじゃが、城主が男色家じゃった。

 

そこで美少年を送り込み、城主の寝首をかいたのじゃ!

 

その混乱に乗じて難攻不落の龍口城を攻略したのでござる。

 

更にな、なんと日本で初めての銃による暗殺も成功させたのじゃ!!

 

凄い男じゃのう。

宇喜多直家殿のまだまだ続く恐ろしさをわかりやすくまとめたので見てくだされ!

 

 

松田元賢:宇喜多直家殿の娘婿

重臣伊賀久隆を裏切らせ殺害

娘:自殺

伊賀久隆:宇喜多直家殿の妹婿

毒を盛られて暗殺

 

美紀姫
美紀姫
酷い!!これ程酷い男は見たことが無い。ヤスマサ、残忍なことばかりしていた男じゃ!家臣もさぞこわかったであろうな!

 

美紀姫様!それが違うのでござる。宇喜多直家殿と家臣の関係は後項でわかりやすく説明いたす。楽しみにしてくだされ(^_-)-☆

 

 

これは驚き!!家臣には実は優しかった

 

画像

岡山城

 

宇喜多直家殿は親族を殺害することはあっても、弟の宇喜多忠家殿や譜代の家臣たちを殺害することはなく、終生忠誠をつくしたのじゃ。

この譜代の家臣達は、まだ宇喜多直家殿が小城の城主だった時に共に農作業で汗を流し、時には自ら節食して兵糧を蓄えたとされている。

苦楽を共にしたわけじゃな。

この譜代の家臣にさせた苦労には、ちゃんと報いる義理堅さを持っているのじゃ!

 

また、宇喜多直家殿が毛利から織田に寝返る時、家老の戸川秀安殿の次男が毛利に人質になっていて、確実に処刑される運命にあったのでござる。

この家臣の次男の危機に宇喜多直家殿は宇喜多領内を通行した毛利家重臣の安国寺恵瓊を捉え、戸川秀康殿の次男と人質交換をしたのじゃ!

なんと優しい主君なのじゃろうか!!

暗殺ばかりする恐ろしい人物とはと同じに見えんのう~

 

宇喜多直家を簡単にわかりやすくまとめてみた

 

いかがでしたでござろうか。

今回は宇喜多直家殿について簡単にわかりやすくご説明いたした。

恐ろしい人物じゃが、なかなか優秀な人のようじゃのう!

そして残虐な反面、家臣に対してはとても優しかった。

この幅の広さが宇喜多直家殿の魅力かもしれん。

戦国時代を体現している典型的な人物といえるじゃろう!

 

最後までお読みいただき、誠に感謝いたす。

 

 

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