秀吉

山崎の合戦とは!!激突秀吉対光秀!天下分け目の天王山!!

管理人のヤスマサでござる。今回は秀吉殿と光秀殿が戦った山崎の合戦をまとめていきたいと思う。
みほ
みほ
山崎の合戦の合戦って今でも使われる天王山という意味の語源になっているんでしょ?
まあ、順を追ってその辺を説明していこう。

 

 

山崎の合戦とは!!本能寺の直後の信長の重臣達の状況

 

 

天正10年6月2日(1582年6月21日)早朝、明智光秀が主君織田信長を本能寺にて討った一大謀反である。

光秀は大局を読んでのことだった。

それもそのはず重臣たちは下記の状況だったのである。

織田家重臣達

羽柴秀吉 毛利家と戦い備中高松城で苦戦中

柴田勝家 魚津城で上杉勢と交戦中

高川一益 厩橋上で北条勢を牽制

丹羽長秀 四国征伐の準備中にであったが、本能寺の変にあい軍が瓦解

徳川家康 本能寺の変の時、近習と境を見物中で帰国途中の飯盛山付近で凶報を知った、

ようはみんな動けなかったのである。

これで光秀は天下取りに向けての時間が稼ぎ出せる目途がたっていた。

 

山崎の合戦とは!!秀吉の中国大返し

 

本能寺の変が起きた時、秀吉は備中高松城を水攻めにして毛利勢と交戦中でした。毛利は強敵です。すぐに勝てる相手ではありません。当然光秀も計算していたでしょう。

ところが本能寺の変が起きた6月3日夜から4日未明にこの情報を入手し、信長の仇を打つべく(天下をとるためという説もある)行動に移します。

 

4日にはもう毛利と和議を結び、10時には高松城主清水宗治の切腹を検分し、翌5日から6日には撤兵し、光秀討伐のために京洛に向かいました。

秀吉は備中高松から山崎まで約200キロを10日ほどで走破した日本史上屈指の大強行軍で、中国大返しとして知られています

一方光秀は秀吉の中国大返しなど知る由もなく、京都の治安維持、近江の備えの強化、京都の公卿との面会、組下大名への加勢を呼び掛けたが、親族である細川藤孝、忠興父子、筒居順慶に断られ、勢力拡大は上手くいきませんでした。

 

 

 

光秀にはさぞ寝耳に水だったのでしょう。10日に秀吉が京都に向かってくるとの情報を得て、慌てて淀城、勝龍寺城を補強しました。何故なら京街道を通ってくるなら淀城、西国街道を通ってくるなら勝龍寺城が、それぞれ最終防衛ラインとなるからです。

決戦の時は刻々と近づいてきましたが、光秀に味方する者は一向に集まりませんでした。

 

山崎の合戦とは!!光秀との決戦 秀吉天下人へ

 

山崎の決戦とは天下分け目の天王山です。

この戦いに参加した両軍の武将と兵力を見てみたい。

秀吉軍

秀吉軍45000

  • 高山右近・木村重茲:2000
  • 中川清秀:2500
  • 池田恒興・池田元助・加藤光泰:5000
  • 丹羽長秀:3000(秀吉本隊の中に入れる資料もある)
  • 織田信孝:4000(秀吉本隊の中に入れる資料もある)
  • 秀吉本隊(蜂須賀正勝・堀秀政・中村一氏・堀尾吉晴・羽柴秀長・黒田孝高・神子田正治・蜂屋頼隆など):20000
光秀軍

明智軍16000

  • 美濃衆 斎藤利三・柴田勝定:2000
  • 近江衆 阿閉貞征・溝尾茂朝(明智茂朝):3000
  • 山城・丹波衆 松田政近・並河易家:2000
  • 旧足利幕臣 伊勢貞興・諏訪盛直・御牧兼顕:2000
  • 河内衆 津田正時:2000
  • 光秀本隊(藤田行政など):5000

6月13日、遂に両軍が激突します。

首尾よく天王山を制した秀吉は本人を後方に置きます。

何せ秀吉には「主君の仇を討つ」という大義名分があります。

それに反して光秀には「主君殺し」という印象があります。

戦いが始まる前から士気が違っていました。

約4倍もの兵力を擁している秀吉軍。

光秀軍に無理に仕掛ける必要はありあせん。

静まり返っていると、明智勢から激しい挑発が始まりました。

それに乗ったのが高山右近。

このあたりから戦いはヒートアップし、どんどん激しくなります。

しかし衆寡敵せず、おまけに光秀軍は無理やり従った近江衆等の士気の低い部隊もいて、完全に敗北しました。

この戦いを制した秀吉は主君信長の仇を討ったということで、織田家中での発言権を大きくし、この後に続く賤ケ岳の戦いの勝利の礎を作ったのです。

 

山崎の合戦とは!!激突秀吉対光秀!天下分け目の天王山!!まとめ

 

いかかでしたでしょうか?

今回は山崎の合戦をテーマにして記事をまとめてみました。

秀吉が天下取りの階段を上っていくさまが見えてきますね。

自分もあやかりたいものです!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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